外国人観光客向けJAL、ANA東京オリンピックキャンペーンまとめ 日本人も利用可能

外国人観光客向けJAL、ANA東京オリンピックキャンペーンまとめ 日本人も利用可能

 先日政府の意向を受けて、日本航空(JAL)と全日空(ANA)が共に外国人観光客向けキャンペーンを発表しています。

 ほとんどの日本人には関係のないキャンペーンになりますが、まとめてみました。

JALのキャンペーン「Win a Trip with JAL」

 今回のJALが発表したキャンペーンは「Win a Trip with JAL」というもので、現在JALが行っているキャンペーン「どこかにマイル」の無料版となります。

どこかにマイルって?

 どこかにマイルというキャンペーンは、JALの特典航空券を発見する際にこのキャンペーンを利用すると、通常の半分以下のマイル数(往復6,000マイル)で航空券を発券できるというものです。

 ただし、JAL側のシステムでランダムに選ばれた目的地の往復航空券となります。こちら側で選べるのは、発着地(羽田・関空・伊丹)、日付、時間および最終決定前にランダムで出てくる4つの候補地まで(最終決定はランダム)。

 ランダムで選出される4つの候補地に、希望の候補地が入っていて問題なければ、目的地を確定。もし希望の候補地が入っていなければ、再度ランダムで4つの候補地を選出させることができます。

 ただし1度申し込みをしたらキャンセルはできません。

キャンペーン詳細

 今回の外国人向けのキャンペーン「Win a Trip with JAL」は、このシステムを利用して、外国人にも気軽に地方都市に行ってお金を落としてもらおうというものになります。笑

 キャンペーンの受付は2020年2月から。搭乗対象期間は2020年7〜9月発着便。ちょうど東京オリンピック・パラリンピック開催期間中が対象となります。

 どこかにマイルのシステムを利用して無料で最大100,000席まで(往復航空券のため最大50,000人)提供するそうです。

日本人でも利用可能

 このキャンペーンの対象者は下記のような条件になっています。

・JALマイレージバンク海外地区会員であること。
・日本国外に居住していること。(日本人の場合は、海外での永住権所持必須
2020年7〜9月の期間に日本に滞在していること。

 以前記事にしたジャパン・レール・パスと同様に隙間を空けていますね。

ANAは東北限定で2020円に

 ANAのキャンペーンは、就航している東北の6空港(青森、大館能代、秋田、庄内、仙台、福島)発着便を対象に2020円で販売するようです。搭乗対象期間はJALと同じく2020年7〜9月となります。

 こちらは東日本大震災の復興支援を目的としたキャンペーンのようです。

 ANAからプレスリリースは出ていないようなので、日経新聞などを元にしています。

 こちらのキャンペーンの詳細(販売時期など)は、正式なプレスリリースを待ちたいと思います。

まとめ

 ANAはまだ詳細が明らかになっていないため、日本人に利用できるかどうかはわかりませんが、JALに関しては永住権を取得している方であれば利用可能のようです。

 私は永住権を持っていないのでキャンペーン対象外ですが、永住権を持っていてその時期に日本に滞在する方は、ぜひ狙ってみてください。

 今後もこういった航空券関連の情報について、記事にしていきます。何か質問や間違え等ありましたらツイッターなどで指摘していただければと思います。