台湾のスターラックス航空、4月に台北〜セブ線を就航

台湾のスターラックス航空、4月に台北〜セブ線を就航

 今月23日から正式に運航が開始された台湾発の新たな航空会社「スターラックス航空」ですが、今年4月6日から台北(TPE)とフィリピンのセブ(CEB)を結ぶ路線を運航することがわかりました。

 スターラックス航空については、こちらの記事をご覧ください。

台湾〜セブ線の現状

 現在この路線を運航しているのは、LCCのエアアジア・フィリピン、タイガーエアとフルサービスキャリアのエバー航空の3社です。ただし中華航空も3月末から運航を開始するようで、競争が激化していく路線となります。

価格は?

 すでに自社サイトで予約を開始しており、価格はエコノミークラスで往復約30,000円、ビジネスクラスで同約72,000円となっています。

スターラックス航空LCC各社エバー航空
エコノミークラス30,000円12,000円28,000円
ビジネスクラス72,000円n.a.70,000円

 同社は運航当初から台湾でのエミレーツ航空を目指しているという方向性のようなので、価格は格安航空(LCC)とは一線を画す価格設定ですね。

 概ねエバー航空より若干高い価格設定となっており、これは先行して運航を開始したマカオ、ダナン、ペナン線と同様です。

マイルの貯め先は?加盟する航空連合は?

 現時点でスターラックス航空は、どの航空連合にも加盟していません。独自のマイレージサービスを提供しているのみとなるので、スターラックス航空にしか使用できず、使い勝手はすこぶる良くないですね。

 台湾の航空会社は、中華航空がスカイチーム、エバー航空がスターアライアンスに加盟しており、もしスターラックス航空が加盟するならワンワールドと見られており、もし加盟すれば注目度が高まりそうですね。

まとめ

 運航が開始されたばかりで注目が集まるスターラックス航空ですが、新たな路線もこれまでの方針同様に観光地を結ぶ路線となることがわかりました。

 現時点では日本人の注目度はさほど高くない航空会社ですが、今後日本にも就航する噂もあり、もし就航すれば注目度が高まるでしょう。

 現時点で就航している中の最長路線はペナンの約2,000マイルですので、これを基準にすると札幌(約1,700マイル)まで可能性がありますね。笑

 今後もこういった航空券関連の情報について、記事にさせていただきます。何か質問や間違い等ありましたらツイッターなどで指摘していただければと思います。